我が、KTM 790 ADVENTURE R、29000キロ走行しました。
リヤブレーキペダルのアイボールを錆びさせ固着させてしまった時に、
そろそろ交換時期だと告げられましたが、見ないふりしていました。
まあ、パッド交換時にお願いしようと思ってもいたのです。
それと、秘密の装備を着けて頂きに、KTM川崎中央さんに行ってきました。
今日は、KTM川崎中央 吉井代表の個室で作業です。
なので、画像は殆どありません。
社外秘のものがあったらいけないので。
ディスクボルを、Tレンチで緩めてました。
ちゃんとした工具で行えば、ショックドライバーは要らないらしい。
まあ、プロとアタシを一緒にしたらいけませんね。
波打つのは仕方ない?として、かなり薄くなってました。
測って貰うの忘れちゃった。
KTMだとラバーダンピングブロック?
は、次回タイヤ交換して貰うときに交換しようかな?
パッドは、前回と一緒で、べスラ。
なんだかあっという間に交換終了。
アタシが無駄口をきいてる間に・・・
凄いな。
お次は、名前を言っては逝けない例のラリーに出るための装備。
そう、コマ図ファルダー。
なぜ、こんな装備を?!
そう、何故か、オフもラリーも初心者なアタシが無謀にもラリーに出ることになったか!
その時は、突然やってきた。
いつもの様に、Facebookで、かの「Door of Adventure 2022春」の開催通知にいいねをした。
その後、吉井代表からラインが来た。
吉井代表 「出ましょう!」
アタシ 「イヤイヤ、フラットダートがやっとのアタシが、無理ですよ^^;」
吉井代表 「大丈夫、大丈夫今回ダート率低いらしいから!」
アタシ 「(知らんけどって心の声が聞こえた気がする)う〜ん。
ほら、ホルダーとか持ってないですし。」
吉井代表 「では、注文しますか!参加費入金して下さいね。」
という、LINEで決定してしまった。(大分妄想が入っています。)
嬉しい事に、参加費は協賛店価格の設定がありました。
Door of Adventure のホームページでもオフ率低いって書いてあったし、
吉井代表と愉快な仲間たちが同行してくれるそうなので、素人でも安心?
ですが、決定的な問題が。
そう、資金だ。
ちょうど、ブレーキロータの交換時期が重なってしまった。
そんなこんなで、吉井代表に相談したところ、今回は?
ラリコンは後回し、スマホで代用する事に。
(この選択は、ある意味では間違っていた。
そもそも、アタシは振動に弱いiPhoneを愛用しているので、ホルダーを持っていない。
ホルダーを揃えるなら、少し足せばラリコンも逝けたかも知れない。)
ホルダー一式は、QUAD LOCKで揃えた。
うーん、あと少し出せば、ラリコン着いたかな?
とりあえず、DOOAに参加できる状態になったかも?