チタンエアバルブキャップ 米式用 GーSPEC 考察其の一

先日購入した「チタンエアバルブキャップ 米式用 GーSPEC」の考察をしてみたいと思う。

以前購入した、株式会社ランドマスターで購入した、チタンエアバルブ。 タイヤが柔らかくなった様な感覚が有って、潰れてるのが分かってしまった?...

正直あまり期待はしてなかった。
既にノーマルのチタンエアバルブキャップ 米式用 チタンシルバー(ノーマルと言って良いのかわからないが...。)が、アタシのS10に装着され、
その効果の体感は済んでいたから。

ランドマスターさんが、また?新商品を出してくれた。 アタシは物作りが出来ないから、何かを生み出す人は 本当に尊敬しちゃう。 今回は...

ノーマルの上位品だと思って、ウ~ンどうなんだろうって。

昨日の朝取り付けを済ませ、給油して高速に乗りました。
40キロ程度。
ノーマルよりサスが動いて、タイヤが柔らかくなった感覚。
「そうそう!ノーマルのチタンエアバルブを初めて着けた時こんな感じだった〜」

やっぱりね…。って感じだった。

パワーアップ版だもん、そりゃそうだ。

しかし…。しかしですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

本日下道を40キロ、ほぼ市街地を走って帰ってきたんです。
当直明けで、感覚が馬鹿になっていたかも知れませんが、
ビックリしました!!!!

全域に渡って、エンジンがスムーズだ。
特に低回転域が。
町中をS-モードで普通に走れる?!
三千回転からの、唐突な、人工的な盛り上がりが、スムーズに!!
エンジンブレーキが緩い!!!
ええ~?!٩(๑´0`๑)۶

アタシには、S10のS-モードって、低速だとギクシャクして乗りにくいんです。
当直明けや乗れてない時、特にストップアンドゴーを繰り返す市街地は、T-モードに変えないと辛い時が有る。
T-モードはT-モードで、アクセル開け無いと走らないので、これはこれでストレスなんだけど。
なぜ、ノーマルモードを取り入れなかったのだろう…。

そう、「スーパーエステル」や、「スーパークーラント
を入れた時の感動が、再び?!

うーん、これは、どう解釈したら良いのでしょう...。
現在は、お小遣いと、製品寿命の関係(アタシの思い込み)で、スーパーエステルとスーパークーラントは入れてないんです。

どうしよう~、GーSPEC  恐るべし...です。
明日も同じ感動が出来たら嬉しいな。

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