ホンダ 2020アフリカツインアドベンチャースポーツ。
ガチ勢?の方々が、リッタークラスアドベンチャーで、野山を走破されています。
Super Ténéréの開発者から聞いたお話では、フラットダートまでを考慮して開発したと言い切っていた。
アフリカツインは、「ビックオフ」なのでは?
でも、アドベンチャースポーツ(以下AD)なら…。名のとおりアドベンチャーなのか?
少し調べたところ、新型アフリカツインは、「電脳化」が促進され、
各種センサー、制御は元より「Apple CarPlay」が搭載されている。
有線接続らしい?が、iPhoneとリンクして、また、機能が限定されるが、バイクのディスプレイからiPhoneの機能が使えるようだ。
つまり?地図の更新の必要がない、グーグルマップやアップルのマップが使えるらしい。
夏場など、エアコンの無いバイクで通電しながら使用して、熱でiPhoneが傷まないのかなぁ…。
現在アタシは、GarminのZUMO 660を使用しているが、ヘッドセットやiPhoneの接続の順番を間違えると、音楽が再生されない等Bluetoothの癖が強く、地図更新が必要だ。画面は小さくSuper Ténéréのメインコンソール近くに配置すると、若干遠い。
ただ、携帯電話の電波が届かない場所でも地図を表示出来るStandalone。勿論GPSの電波が届かないなら一緒だけど。
ちょっと気になるのが、足の問題。
日本仕様は短足になっているようだ。
それでも期間限定で、
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES〈s〉
受注期間限定モデル[受注期間:2019年12月12日〜2020年5月31日]
が出ている。
アタシが購入する頃には終わっている。
ムーン。