我が家に来た390Duke。
あっという間に、800キロほど走行してしまったそうです。
誠意製作中?ですが、先日アタシもちょこっと、Dukeのスポーツ走行をさせていただきました。
拙いインプレはその時に?!
十分、慣らしもできたと思います。
あとは、少しづつ気持ち良くなると良いですね。
それでは、
いつもの、Titanic1、2、3です。
Titanicのハロゲンを添加しまして、エンジンを慣らして、本日オイル交換を実施。
TITANIC (チタニック) TG-H250 ハロゲン チタンプラス オイル添加剤 250ml [Titanic製品以外同梱不可] 価格: |
前オーナーさんが、1600キロほど走行され、倉庫で眠っていたようで、
既に慣らしは終わっているのでしょうが、
もうちょっと滑らかになったら良いなぁと思いを込めつつ、作業開始。
アンダカバーを外して、ドレン類?を緩め、廃油。
そして、フラッシング。
TITANIC (チタニック) TG-FLS フラッシングチタン 1L [Titanic製品以外同梱不可] 価格: |
まだ、切り子がストレーナー出てますね。
ちょっと溢れた。
地味にメンドクサイゾ、390duke。
ドレン2箇所にストレーナーが付いてるし、フィルターも。
狭いフレームに無理やりエンジン積むと、色んな取り回しが大変なんだろうな。
蓋とストレーナー類。
小さい方のドレンから、線虫が…。
樹脂っぽいからパッキンなんだろうけど…。
フィルターは、まあ真っ黒です。
このまま、少し放置して、チタンを定着させます。
汚れはこんなもんでしょう。
シングルで、高回転回さないとやる気出ないエンジンですから、
市街地をタラタラ走れば、カーボン溜まりまくりでしょうな。
まあ、これからは、洗浄力の高いTitanicなんで、もっと真っ黒に?!
そういえは、
パートナーが、主に通勤で乗ると言うことは、シビアコンデションに該当するんだろうな。
KTM川崎中央のメカさんが仰るには、390Dukeは、2500から3000でオイル交換した方がいいみたいです。
もしくは、ギヤが渋くなったらだそうです。
オイル管理が大変なんだろうな。
エンジンをギュウギュウに小さくしてそうだし。
フィルター類買い置きしとかないとな。