701 Enduro パワーパーツ AKRAPOVICスリップオンサイレンサー換装

初回点検時に、
数十年ぶりに、マフラー(スリップオン)を変えてみた。
取り付け作業は、パワーパーツなだけに、精度は良いため簡単だった?
チタン製で、口径を合わせる中間パイプ、触媒、サイレンサーの3つの部品で構成されており、サイレンサーは、中間パイプとバネ留め。
バンドを使わず、サイレンサーと車体がポン付けなのでその分も重いけど気持ちは良い。
重さは、実測ではないですが、軽くなっている気がする?いや、変わらないのでは…。
特に加工の必要なく、ストレス無く換装できました。
触媒の向きだけ悩みましたが。

排気口が二つになり、高さが下がり、長さが伸びています。
これなら、ウインカーが溶けることはないでしょう。
中間パイプで、かなり角度がつくので、ストレートとはいかなかった。
ちょこっと、燃料タンクから離れて、温度も下がるはずなので、タンクとガソリンには優しいかな?
隙間のせいで、ちょっと間抜けな感じもする。

折角のAKRAPOVICのレーザー刻印ロゴも、ヒートガード(サイドバックの溶解防止)を装着するので見えません。
ヒートガードのバンド下に何か巻けば良かった。傷ついてしまった…

さて、火を入れます。
音は、バタバタと少しスパルタンになったかな?
五月蝿いという感じはない。良かった。
歳をとったので、五月蝿いマフラーは疲れるんです。
ビビり音、排気漏れなし。
体感的に、茶漉しエアクリーナーの吸気音と変わらない位かね。
まあ、ちゃんと着けられたと思う。
熱さが下がるかなと期待していましたが熱い。触媒があるから仕方ないし、多分、純正よりも温度が低く、早く冷めそうだけど…。

エンドだけ、カーボンですがカッコいいですね。

触媒付きのスリップオンなので、燃料マップの書き換えは必要ないらしい。
でも、触媒ごと交換なので、抜けが良くなっていたりして・・・ないかな?
今は、純正のエアクリーナーを付けていますが(通勤でも雨天走行するのでビビってます)、DNAのエアクリーナーの換装したら、例の15分学習機能を試してみますかね。
元々、不完全燃焼音はなかったけど、これはどうかな?

さて感想を。

⭐︎デメリットと感じた部分。
コストパフォーマンス。
俗に言う、スリップオンで、車検対応だから、触媒付きだし、本体はチタン製で、フルエキでないことを捨て置いても、コストパフォーマンスはえらい悪いと感じてしまう。
まあ、今のヨーロッパの排気ガス規制で、古いエンジンだし、触媒が重くなるのは仕方ないのかも。
音も、重さも変わらない、でも、セッティングは変えなくて楽ちん、カッコだけチューニングですよね。

コスト的に、キャンペーン価格じゃないと手を出さなかったと思う。

外観
高さが下がった分、後ろから見ると間抜けな感じ。
純正の方がカッコいいフォルムだった気もするなぁ。

乗り味
下のトルク感が薄れた。

⭐︎メリットと感じた部分
重量
押し回しが、なんとなく軽くなったような…

音質
AKRAPOVICらしい、渇いた音質になって、気持ち良い。
気分も盛り上がります。

乗り味
低回転域のギクシャクが無くなった。
気になっていた、低速低回転でのブリッピング時にエンスト(燃料が薄い感じ)するような、感じも消えた。
まるで、最初からAKRAPOVICのためのマップのようだ。(マップ2)
下から上まで、気持ち良く回ります。
不完全燃焼音もしない。(ノーマルエアフィルター使用中)
エンジンブレーキが軽くなったような…

できれば、フルエキにしたかったけど、今のところ満足です。

後は、おっかなびっくりトコトコ林道走行時、アイドル回転でも、速度が速すぎる病を治したい。
来月のDOOA後かなぁ。

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