オカルトチューニング?!が肯定される時

久しぶりに、オービトロン以外の静電気系のオカルトチューニングに触れた。
両者を比較できるほど分かっていないのは悔しいですが、
オートバイに乗るのが待ち遠しく、乗ると楽しくなった。
すごく、広い意味でスムーズな790 ADV Rになりました。
きっと、数字的には、値段と釣り合わないだろう。
ある意味、街乗りではオーバースペックなんだろう。
レース界でなくては採算が合わない。
コンマ1秒で世界が変わる世界でのアイテム。

でも、楽しくなったので自分を肯定しています。

さて、もう古い情報となっていまけど、抗静電気チューニングはあのトヨタが認めてかつ、
面白い研究もされています。
それで、トヨタGRブランドでも商品を出されていますね。
アルミ部材や、ケミカル品。

TOYOTA GAZOO Racing GR エアロスタビライジングボディコート 空力特性向上ボディコート

価格:
4,986円

(2021/06/04 09:08時点 )

なんと、ガラスコートも。

TOYOTA GAZOO Racing GR エアロスタビライジングガラスコート 空力特性向上ガラスコート 80ml 08871-00140

価格:
4,668円

(2021/06/04 09:20時点 )

アホなアタシでも嬉しかった。
鈍感ながら、体感してきたものが大企業に認められた感じ。
アイデアを商品化され、アタシにも買える値段に抑えてくれた
各メーカーさんにも有難いと思います。

物が動いたり擦れれば、電気が発生し、あまり考えた事のない、グリスなんかも硬くなってしまうようだ。
扇風機や掃除機に塗布しても面白かったです。
もしかしたら、オーディオ界では当たり前の考えだったのかも。

そしてきっと、水素エンジンや電気モータのオートバイになっても使える。
面白いものに出会えてよかったです。