パートナーの業務形態が変わって、自宅が事務所になった。
我が家には実働するデスクトップパソコンはアタシのiMacしかないので、
必然的に乗っ取られてしまった。
あまりblogを書く方ではないが、書きたい時に書けないのは面白くない。
そうだ、アタシにはiPadが有るじゃないか?!
今年ローンが終わったので、訳の分からないドコモのタブレットからiPadに更新したのだった。
それに、出先でパートナーが仕事ができるのもメリットだし。
(この時アタシはiPadが複数ユーザーを考え創られたいなかった事を知らなかった)
さあ、どうしよう。
重さは仕方ないにしても、US配列で、出来ればトラックパッドの付いたものが良い。
ちょこっと調べると、お高いアップルの純正か、ちょっとお安いロジクールから
出ているようだ。
アップルのはiPadとキーボードが切り離せるようだが、ロジクールはカバー一体型なので基本付けっ放しなのかな。
フルキーボードなのも良いね。
と言うことで、高額なものは買えないので、Logicool Folio Touch for iPad Proに決定。
Amazonでポチりました。
ロジクール iK1175BKA ロジクール FOLIO TOUCH for iPad Pro 11-inch 価格: |
開封の儀は有りません。(^_^;)
このキーボードは、電源はiPad Proから供給するようです。iPad Proのバッテリーは消耗するけど、別に充電する手間がないのは嬉しい。
使用当初、文字入力する度に、ソフトウェアキーボードが立ち上がってしまい、視界が狭くなり、面倒くさかっっが知らない内に改善した。
何だったんだ?
タイピングは、まあこんなもんでしょう。
Macのマジックキーボードみたいだ。
気になるのは、ヒンジ部がどれくらい持つのだろう。
タブレットとしての使用状況上、折り畳んで使うのでヒンジの部分の強度が心配。
2年はもって欲しいな。
汚れの具合は使い込んでみないと分からないな。
かなり重くなったけど、ノートパソコンを持ち歩くよりは良いのかな?
女性がタブレット使いするのは厳しいでしょうね。