オイル、デフオイル(ベルハンマー添加)交換

さて、フューエル1を半量添加して、1タンク走りました。
いつもの様に奇跡の潤滑剤LSベルハンマー!を添加します。
これ、良いですね〜。
アタシのXT1200ZEは、ドライブシャフト駆動なんです。
チェーン駆動じゃないのもスーパーテネレの購入理由なんですけどね。

アタシは操作はヘッタクソなんで、デフにギアに負担掛けちゃうんです。
低回転、低速で踏ん張らせてると結構ガチャガチャ言わせちゃうんです。
それが、このLSベルハンマーを使うと少し改善する感じです。
全くガチャガチャ言わない訳では無いですけど、なんと押し回しも軽くなりました。

ヤマルーブのデフオイルに、LSベルハンマーを添加します。

さて、今回はフラッシングして、フィルターも換えちゃいます。
チタニックのフラッシング後は40分ほど大気開放するので、その空きにリヤブレーキ揉み出すかな。

エンジンオイル抜いて、フラッシングして、フィルター外します。
大気開放中に、リヤブレーキキャリパをメンテします。

固着は無いですど、渋いし、汚れてますね。クリーナー拭いて、シコシコ磨いて、ここにもLSベルハンマーグリス使って、シリンダーを揉み出しました。

この後オイルを入れましたが、いつも規定量以上入っちゃうんですよね。
サイドスタンド使って長い間抜くからでしょうか…
ドライサンプだとこんなことあるのかな?

さて、デフオイルを抜き始めますか。

デフの中も洗いたいなぁ…
タクリが少なくなって来たんで、ブレンドオイル入れます。

夏は暑いけど、オイルが柔らかくなって入れるの楽でいいです。
タイヤの回りも軽くなった気がします。

これで、気持良い走りが戻りますね。

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